あけおめで対談!


「何これ〜。対談企画?」

英二「あけおめって随分過ぎてんじゃん。」

不二「またあの管理人が何か考えたみたいだよ。」

手塚「全く無駄な事をする奴だ。」

管理人「まぁまぁそんな事言わないで。お題はちゃんが知ってるからね。」

英二「いつのまにそんなのもらったの?」

「さっき〜。」

リョーマ「先輩あいつに近づいたらダメっスよ。」

大石「そうだよ。あいつに近づくとバカになるからね。」

「だいじょぶだよ〜それぐらい。絶対に近づかないから安心して!」

管理人「絶対にって強調されると悲しいなぁ・・・・。」

桃城「あっち行ってないと後が恐いぜえ〜。」

管理人「はいはい。後はよろしくねちゃん。」

「了解〜!じゃあまず第一のお題は・・・・・」



『今年の抱負』



河村「何か意気込んでた割には普通だね。」

海堂「ふしゅぅ〜。」

乾「いいデータが取れそうだ。」

「じゃあまず部長の手塚から行こう!」

手塚「・・・・そうだな、とりあえず何事も油断せずにいく事だな。」

「なるほど〜。じゃあ次は大石!」

大石「そうだなぁ・・・やっぱりもっとテニスが強くなりたいな。」

「でも胃には気をつけてね。胃薬なくなったらすぐあげるから。」

大石「ありがとう。」

「じゃあ・・・・あれ?『いちいちコメントをつけてると大変なのでバーッと言って貰え。』だって。」

不二「全く何考えてるんだろうね。」

「じゃあバーって言ってって。後でコメントつけろってさ。」

英二「俺は〜とりあえず今年1年もすっ飛ばす!」

不二「世界征服♪とか言ったらどうするつもりなんだろうね?」

河村「そうだなぁ・・・・とりあえず寿司屋の修行をがんばろうかな。」

乾「やはりいいデータを取る事からデータテニスは生まれるから、データだな。」

海堂「今年はもっとトレーニングして勝つ!」

桃城「抱負ね・・・・ま、腹が減っては戦は出来ぬって事だな。」

リョーマ「ない。」

「私は〜、そうだなぁ・・・・彼氏を作る事!」

R陣「えっ!?」

「なーんて言うのは冗談だけどー、うーん・・・・数学をがんばる!」

不二「、最初に言ったのは本当に冗談なの?」

「あながち冗談でもないかもしれないけど・・・・・とりあえずは保留。」

英二「えー、なんでー。」

桃城「そうっスよ!先輩彼氏作る気ないんスか?」

不二「僕がいるから別にいいじゃない♪」

「うーん・・・今は皆と一緒にいて騒いでるのが楽しいからv」

乾「ふむ・・・・らしい答えだな。」

「それにしても・・・・個性的な今年の抱負よね・・・・さすが男テニだね!」

手塚「、それは少し違う気もするが・・・・。」

「ま、じゃあ次のお題行ってみようか?」

『今年の男テニについて』

「何だこりゃ。」

大石「いちお3年は引退してるんだけどな・・・・。」

桃城「でも結構毎日のように顔出してますよね。」

英二「そりゃ青学はエスカレータ式だし!」

不二「がマネージャーとして参加してるのに僕たちが出ないわけにはいかないでしょ?」

海堂「(何か違う気がする・・・)」

リョーマ「結局は先輩と一緒にいたいんスよね。」

河村「越前・・・そんな率直に言わなくても・・・・。」

乾「まぁ、120%そうだろうけどな。」

「あれ?ごめん何言ってたの?ちょっと考えてたら聞いてなかった。」

手塚「別に大した事じゃないから聞かなくていいだろう。」

「今年の男テニねぇ〜。やっぱりまだこのメンバーがいいよね。」

リョーマ「じゃあ先輩留年します?」

「え〜、たぶん危なくないと思うけど・・・・。」

不二「はだいじょぶだよ♪危ないのは英二だから。」

英二「何でだよ!中学で留年なんてありえないじゃん!」

大石「だからそんな事になったら大変だぞ英二。」

桃城「でも英二先輩が同じ学年にいるってのもおもしろそうっスね。」

英二「俺はだいじょぶだってば〜〜〜!!!!!!!!」

「英二みんなからかってるだけだからだいじょぶだよ。」

英二「やっぱ俺の味方はだけだ〜〜〜。(抱きつき)」

不二「英二?何してるのかな?(黒オーラ)」

「周助〜、暖房効かなくなるから黒オーラは控えてよ〜。」

手塚「・・・・・今すごいさらりと言ったな・・・・。」

不二「はいはい。が言うんだからね。英二?後で覚えておきなよ。」

「あ、もうお題がなくなっちゃった。」

手塚「結局2つだけか。」

桃城「まぁあの管理人だからしょうがないっスよ。」

「じゃあ最後に皆であいさつしましょ。せーの!」

全員「これからも俺(僕、私)達をよろしくお願いします。」





BACK