現実世界の日常 |
この話に出てくるはもんのすごくテニスの王子様にはまっています。 それはもうはたからみてもヤバイってほど。今日はそんなの日常をご紹介。 朝6:00朝練のために起床。 「さってー。やるか。」 同じ部屋で寝ている弟を起こさないように本日1回目のテニプリのゲーム。 「あっちゃー。リョーマ不機嫌だ・・・・・。」 こうしてテニプリから始まるの1日は始まった。 学校へ行くとテニプリの事を話せる友達は少ない。 けれどその数少ない友達にアニプリや原作の感想を言いまくる。 「もー。不二超カッコイーvvvでも部長も英二もサイコー!」 「ちゃんヤバイってば。もー。」 そう言いながらものムダ話に付き合ってくれる優しい友人。(ありがとうございます。) 授業中もふと考えるのはテニプリキャラの事。 「(あー。今度ドリーム書いてみよっかな〜。)」 そして家に帰ってくるとパソコンの嵐です。 「さってー。今日は更新されているかな〜?」 はお気に入りのサイトが8つぐらいあって毎日チェックしています。 「あー。逆ハーが更新されてるvv」 は特に逆ハーがお気に入り。やはりハーレムだからか・・・・? 「やっぱり皆カッコイーなぁ・・・・。でも不二がサイコー!」 そんなことを言っているからあんな事が起きたんです。 「あれ、ここも更新されてる。あー。不二だー。」 はちなみに裏と呼ばれるものも大好きらしいです。隠してあれば何が何でも見つける。 「あー。もー。本当カッコイー。惚れちゃうよ〜。」 はいはい。わかってるって。 は1人でクスクスと笑いながら読んだり。まぁ、おもしろいのはわかります。 「あー。私もマネージャーになりたいよ・・・・。」 それが叶うのもすぐだってば。 こうしてテニプリが好きなばっかりにテニプリ世界に飛ばされたなのでした。 BACK |